大地の恵み

このところワインにハマっていて、

前から好きだったけど、

もっと味や産地や生産年に興味を持つようになりました。

それで、わかったことがひとつ!

「ワインとは、降った雨をブドウが吸い上げて、
人間が個性を持たせたもの」

ぶどうを媒介とした雨を飲んでるのではないかということ。

降った雨が、そこの土地に濾過されて、
それをぶどうが吸い上げて、
気候や育て方によって味わいが変わる。
(品種はおいといて)

おいしいワインを飲むと、
それが感覚的にわかってしまった。

もっといえば野菜や肉だってそうなのかもしれないけど、

ワインの方がより、そんな感じがする。

雨を原料として実をならせたぶどうに、

とんでもない量の

人がかける世話と愛情と苦労と時間があわさって、

「ワイン」。

ワインに対する興味は、

マニアックで、感覚も知識も必要なので高尚な感じさえもするけど、

おいしいものを求める気持ちからこんなに発達したと思うと

人間って多趣味!欲望はんぱない!って尊敬のような気持ちさえします。

想像ですが、そこにはピュアな気持ちから発生した文化な感じがするので。

そういうところって人間のすばらしいところのひとつだよなあ〜と。

でも、人間が作れるものなんて本当は一つもなくて、

雨や土、ぶどうの木がないと何一つ生まれない。

だから、「大地の恵み」ってよくいうんだ〜と

実感を伴って理解しました。

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パタゴニアにて

年に10回ぐらいしか着ないけど、

もう10年以上着ている、

外壁と同じぐらいの防御力、と店員さんが言っていたパタゴニアのジャケット。

去年鳥羽で自転車漕ぎまくっていたら、

ポケットの中の圧着がとれてしまいました。

雨の日のお出かけや、ハードな外遊びにないと困るので、

たしかパタゴニアって修理できるよね、って思って、

古いものだしダメ元でお店に持ってきました。

すると、

このタイプの壊れ方は修理不可だけど、

現在の価格を調べて返金する、とのこと。

まあ、ブックオフなどの感覚だと数百円、良くてお茶代でるぐらいかな〜と思いつつ、

お調べしますので少々お待ちください、の間はフードに夢中。

なんでも、

「ジャケットは10年に一度しか買わないけど、

食べ物は毎日のこと」

うんうんん、そうだよね〜

こういうキャンプ食のインスタントって興味なかったのですが、

基本ベジで豆中心、

1分加熱してほっとくだけだけのかんたんさで

材料も基本有機でへんな調味料も使っておらず、

結構おいしそう。

2~3人前で700円ぐらいだから、

非常食としてもまあありかも、といくつか購入。

簡単に食べれるもので添加物入ってないものって少ないですよね。

で、店員さんに呼ばれたので行ってみると、

なんと!

37000円ほど返金するとのこと。

たしか、定価は6〜7万。

10年着てこの返金率って一体どういうことだろう、ってしばらく考えてしまいました。

修理して長く使う、というブランドとしての徹底、

「アパレル」じゃなくて「ギア」感覚なんだろうな、ということ、

やっぱりすごいな〜と感心しました。

もともとパタゴニアの企業理念が好きで、

就職したいな、と思ってたのですが、

まじで就職したいです!!

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亀屋良長にて

四条堀川のバンガローというクラフトビール屋さんよく行くのですが、
(今は19時閉店なので注意!)

ここはオープンエアだし、
銘柄によって価格を変えずに一律で良心的なのでおすすめです!

週2ぐらいは行ってるかも。

で、

先日なんとなくうばたまが食べたくなって、
お向かいの亀屋良長さんに寄ったときのこと。

このご時世で美術館や美しい建築物も見れず、
欲求不満だったのですが、

ひじょ〜〜〜〜うに満たされました。

まず、入ってすぐのところに掛け軸が3つあるのですが、

今の季節の美しさ、ゆかりのあるもの、それに合うお菓子、が

独特の琳派のような構図で描かれていて、

なんだかひさしぶりにときめいたな、とお菓子も見ずに

しばらく眺めていました。

そして辺りを見回すと、

普段は気づかなかったけど、

白木の香り、色と

床、壁の色がなんと美しく調和してることでしょう。

全体に曲線の空間で、やさしく丸い和むかんじなのに

要所要所でキリッと潔い直線が活きていて、

ものすごく心地いい。

木の角がスパッと落としてあるのにもキュン。

お菓子も、

色合いや形、季節感など

食べる目的以外に、

こんなにも目で、心で、

楽しんだことははじめてかもしれません。

壁にかかっている干菓子の型の巧妙な繊細さもため息ものでした。

はあ〜〜〜〜〜

和菓子ってかなり洗練された文化ですね。

簡略化されたデザインの中に、

日本人の超研ぎ澄まされてる洗練された感覚が濃縮している・・・!

しかも食べられる。

すごいことです・・・

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保存した写真

何書こっかなー、とここに書くことを考える時、

なにもないと書きにくい(思い出せない)ので、

最近何があったかなーと思い返す時は、

iphoneの写真を見ますよね。

こんなに写真が撮り放題になるなんて、

すごい世の中です。

どのiphoneにも持ち主の日々の記録がずっしり、

それはインスタやらHDやらクラウドにアーカイブされて・・・

というのを考えたら、

地球上の写真の量が増えすぎて、増えすぎて、

大変なことになるんじゃないか。

と思いました。

データというのは仮想?のものだと思ってるのですが、

実際は「サーバー」とやらが海にあると思うと、

一応有限ではあるの?かな?

無限に保存され続けていく記憶が、

スマートフォンを持っている人数分あると思うと、

ゾッとした、というとりとめのない話でした!

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おいしいクロワッサンが食べたい

出勤中考えていたこと

・バイトしたい

なぜ?

・いつもと違うことを求めてる

どんなバイト?

・パン屋さんの製造

・ちゃんとしたお弁当屋さん

と、考えてたらとってもワクワクしてきて、

普段の仕事がある身としては、

これって実現可能かな?と考えてみましたが、

週1〜2ぐらいだったら可能かも!

と脳が割り出しました。

ちょうどパンスケープの前を通ったらバイト募集していたし、

応募してみようかな?

冷やかしはやめてくださいって言われるかな。

いえいえ、入ったならちゃんとやるつもり!

それにしても、

食べるものを作りたい、あわよくば教わりたいって

自分は思ってることが、

偶然だけどわかりました。

これをやると新しい世界が開けそう、って思い立つことは

だいたい合ってること多いから、

やってみたらいいよね!

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