なんか飛んでる

ケララでは、安いホテルと高いホテルかなり幅広く泊まりました。

安いホテルは1泊一部屋3000円ぐらい。

高くても1泊40000円ぐらい。

安いホテルは平屋で、外の音も良く聞こえて、現地を味わえる感じ。

悪いところは、水しかでない、虫がいる、エアコンがない、など。

帰ってきて思うと、高いホテルはそれなりに良いけど、

安いホテルの方が思い出になっています。

五感で感じる密度が濃いのでしょうね。

そういうところは、リビング的な部屋がないので、

ごはんは外でテーブルを出して食べます。
(1食500円程度)

これがまた日本人にとってはぜいたくなことだと思うのですが、

現地人は室内のエアコン付きをありがたがっているみたい。

ある日の夕食は、ふわ〜〜〜〜と3mぐらいの高さを写真のケサランパサラン(15cmぐらい)が飛んでいました。

白く光っているように見えて、すごく非現実的で見とれていたら、

ホテルのスタッフが男3人がかりでつかまえようとしていました。

もう少し見ていたかったからちょっと強引だなとおもったけど、

わたしのところに持ってきてくれたのでうれしくなりました。

これを見るとラッキーが起こるらしいですよ。

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ハズレをひけない。

写真を撮る、ひとつとっても

いちばん撮りたかった中学生〜高校生のころは、
写るんデスやLOMO、CANONを持ち歩いて、
お金がかかるので一枚ずつ気持ちをこめて、しかもフィルム使い切って現像出して、と
見れるのはだいぶ先・・・

という感じで、

今みたいに、携帯してる電話にカメラがついてる・○テラ撮り放題・画質最高・その場で補正も可、なんてこと、未来すぎる。夢のよう!だと思い巡って、
なんて自由な時代なんだ、とわななきました。

音楽でも

バイトして、聞きたいCDにワクワクしながらつぎ込む給料日。
どんな音か知って買ってるわけでもなく、
ジャケ買いやキャストから想像する、というなかばバクチのようなことに
3000円ぐらい×10枚ほど使ってたのですが。
CD屋さんからの帰り道はウキウキに羽が生えたような足取りで、
早く聴いてみたい一心でスタコラと帰る最高の時間でした。

それが今は、どんな音楽でも検索したらその場で聴けて、
なんならアルバムごとダウンロードできてしまってオススメも教えてくれる、なんて
どういうこと?!て感じです。

が、当たり前に受け入れていてこわいです。

こんな願望、即実現、に慣れていったら、
次第に思案、即実現、になって、指先どころか脳みそだけで実現できてしまう未来が待っているのでしょうか。

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