コロナウィルスがあったことで気づかされた、
こうした方がいいんじゃないの?ということメモ
・自分の手の届く範囲でやること
・規模を小さくすること
・時間や枠をはずす
・広く開くこと
毎日通勤に電車を使って遠くへ行って、
会社単位の取引とか、自分の役割がイメージしずらい仕事、
決められた時間内は働いて、常識やルールは守るように気をつける。
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日本の会社員の大部分はこうではないかという、なんとなくのイメージです。
学校も似たところあると思います。
これが、
自宅で仕事とかテレワーク、学級閉鎖をしなければならない状況になってみて、
・電車で通わなければいけないような遠いところに毎日行く必要ってある?
・自宅で過ごすことで見つけた楽しいこと(ランチを手作り、とかこまかいことでも)
・マスクが売ってないなら作るしかないか〜と、調べたり工夫したりして物を作ったり、、
・買占めをする人を見て、逆にみんなにちょっとづつでも行き渡るのが普通と知らされる
・授業を聞く、ではなく自分で自分を管理して目標を達成し続けないといけないんだ〜
なんてな、こういう発見!て、あるんじゃないですかね。
わたしはもともと、自宅仕事か近所の会社仕事で、
仕事も好きにやっているし、
大都会に住んでいるわけじゃないので
人も密集していないし、あんまり関係ないのですが、
ニュースとか見て思いました。
自分の規模感=自営業感 みたいなのを意識するのが、
楽しくなるのキーなのかも!と。
もう、「これやってればOK」というのはなくなっちゃったんだな、と
感じました。
自分の責任で、手の届く範囲の心地いいサイズ感で、自由にやっていいんだ、
むしろやるのが普通ってことを思い出さされた!!
というような。。
気づいたのは、今日やっていた染物のせいもあるかも。
これは、無意識なことにもすべてに通じるような気がするので、
一晩考えてみます!!